活用例 No.1

本サービスの実際の活用例をご紹介します。

1.概要

項目内容
活用期間2015/08/03~2015/10/26(お試し導入)
タイトル

オフィスのドア開閉状態で出勤状況を把握

導入センサーマグネットセンサー(STM429J) x 1個
主な用途行動把握
利用主体企業
導入目的 主な導入目的の一つとしては、社員の夜間残業や休日出勤の状態を経営者として把握したい、という事でした。
企業姿勢として残業は奨励していないが、経営者ご自身が気が付かないところで残業や休日出勤が発生している状態でした。
そこで、まずは経営者ご自身の状況把握として使いたいとの事でした。
導入結果 今回、導入いただいた事によって、以下のようなメリットが挙げられるそうです。
  • EnOceanセンサーを使う事で、配線もなく容易に設置できた。
  • メール通知の細かいスケジュール設定が出来る為、欲しい情報のみをメールで知る事ができた。
  • カメラを使う事は抵抗があった為、EnOceanセンサーを使う事で、人員を特定する事もなくプライバシーを配慮した導入ができた。
  • 各社員様の残業抑止力にもなったかも、との事です。

2.無線センサーの設置

マグネットセンサーをドアに設置した写真です。本来はセンサーをドア側ではなくサッシ側に取り付けたかったのですが、設置箇所の形状に合わせる為、センサーをドアに設置しました。

マグネットセンサー

3.IoTゲートウェイ機器の設置

IoTゲートウェイ機器を設置した写真です。Raspberry Pi 2 Model B を利用しており、LANに接続しています。

IoTゲートウェイ機器

4.メール通知設定

この事例では「早朝夜間と休日にドアが開いた場合、メール通知する」という要件だったため、アドオン機能は使わずに基本機能のみで設定が可能でした。

まずは、「マグネットセンサーが開いた時にメール通知する」という閾値を設定します。設定画面は下記になります。

センサーの通知条件

次は、メール通知する時間帯と通知先メールアドレスの設定をします。設定画面は下記になります。必要な曜日と時間帯の数だけ設定する形になります。

メール通知設定

以上の設定で、平日夜間や休日などにおけるオフィス利用状況がメールで分かるようになりました。

5.分析

過去のセンサー状態は、データとしてクラウド上のサーバに蓄積されている為、ドアの開閉状態を様々なグラフ形式で表示可能になります。グラフを参照していただき、センサー状態を分析できます。

マグネットセンサー用のグラフは下記のようなものがあります。

基本機能で利用できる折れ線グラフです。開いている時は「100」、閉じている時は「0」の値になります。

折れ線グラフ

「時間帯ヒートマップ」アドオンで、過去7日間の開閉回数が一目で確認できます。

時間帯ヒートマップ

「時間帯カウント」アドオンで、日毎の開閉回数を棒グラフで確認できます。

時間帯カウント

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